先月22日から絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)も、14日の試合でベスト4が決まりました。準決勝以降の展望は改めてアップするとして、りうきうの逸材シリーズ第六弾はブログ主お気に入りの大濵安綺選手(ウェルネス3年)を紹介します。
【2024年】りうきうの逸材 – 末吉良丞(沖尚1年)
りうきうの逸材シリーズ第五弾は、今月6日の沖縄工業vs沖縄尚学で衝撃のデビューを果たした沖縄尚学(以下沖尚)の1年生左腕・末吉良丞選手を紹介します。
ブログ主が彼の存在を始めて知ったのが、7日の沖縄タイムス19面の記事です。記事内の「最速146㌔の球威で」の件が極めて印象的であり、次のエナジック戦での登板を期待しつつ、13日にコザしんきんスタジアムに赴いた次第であります。参考までに同記事を紹介しますので、是非ご参照ください。
【2024年】りうきうの逸材 – 仲里陽輝(前原2年)
先月22日から絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)は、ブログ主の予想を超えて左腕投手が活躍する大会となっています。左腕好きのブログ主から見たら絶頂ものの展開ですが、今回紹介する “りうきうの逸材” は前原高校2年の仲里陽輝投手です。
【高校野球】ベスト16が出そろったんだが
先月22日から絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)も、明日(13日)に3回戦の8試合、翌日(14日)には準々決勝の4試合が行われ、ベスト4が決まります。
【2024年】りうきうの逸材 – 玉寄暉東(首里東3年)
りうきうの逸材シリーズの第三弾として、今回は玉寄暉東(たまよせ・あきと)投手を紹介します。ブログ主が彼の存在を知ったのは、先月23日の琉球新報スポーツ欄に「玉寄、直球せ締め11K / 3カ月で球速10㌔増」の記事を読んだのが初めてです。
【2024年】りうきうの逸材 – 崎濱海翔(KBC2年)
当運営ブログの中でもマニアック度が高い “りうきうの逸材” シリーズの第二弾ですが、今回は現場観戦したブログ主の度肝を抜いたKBCの2年生左腕、崎濱海翔(さきはま・かいと)投手を紹介します。
【2024年】りうきうの逸材 – 比嘉嗣逞(コザ高校3年)
令和06年(2024)高校野球、夏の沖縄大会に絡んで、今年は試しにブログ主の目についた高校球児を取上げようと思いつつ、現地観戦しつつ、動画を撮影してきました。個人的にYouTubeチャンネル登録している「野球探偵(やきゅたん)」に触発されての企画ですが、記念すべき第一回はコザ高校の比嘉嗣逞投手(3年)を取上げます。
第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会のトレンド
先月22日から沖縄セルラースタジアムほか、複数の球場で「第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会」(以下高校野球沖縄大会)が絶賛開催中ですが、ブログ主も時間の許す限り現地観戦を試み、本日(7日)までに計6試合を観戦しました。
オワコンになった “辺野古新基地反対運動” の末路
先月28日、名護市安和港で起こった「事故」に関して、前回の記事にて知事談話について言及しました。確かにいろいろツッコミどころ満載のコメントを発表した玉城デニー知事でしたが、彼自身は事故に対して強いショックを受け、それゆえに “痛みと悲しみ” を共有したいとの意思を感じ取ることはできました。
県民の安全に責任を持つ者として、痛みと悲しみを共有したつもりが…
既にご存じの読者もいらっしゃるかと思われますが、先月28日午前10時10分ごろ、沖縄県名護市安和港出口付近で、抗議活動中の女性と警備員がトラックに轢かれ、警備員が死亡、女性も重傷との痛ましい事故が発生しました。
この事故に関して、いったん抗議活動の是非はおいといて、現時点でわかっているのが
婦人の見た中国 ⑥ 婦人の地位
結婚を前提としない恋愛、一夫一婦制以外の性関係は考えられないといいましたが、たしかにこの国には絶対といっていいほど売春がないとのことでした。
顔覚えてますし、対応考えますね (2)
(続き)前回の記事において、6月11日から勃発した “きゆな騒動” の時系列をまとめてみましたが、今回は思いつくままにこの騒動におけるブログ主の所感を書き綴ってみます。
顔覚えてますし、対応考えますね (1)
今月16日に投開票の令和6年度沖縄県議会一般選挙(以下県議選)に関して、当ブログではすでに2つの記事を配信しました。そこで今回は選挙戦においてもっとも印象に残った出来事について、ブログ主なりに調子に乗って言及します。
ぬ~が・ぬ~んち 万里一空
今月16日投開票の令和6年度沖縄県議会一般選挙(以下県議選)に関して、数日前に “奇妙な選挙” と題した記事を配信しましたが、近年稀に見る選挙結果に興味を覚えたブログ主は、今回の選挙について調子に乗って総括を試みました。
奇妙な選挙
今月16日に投開票の令和6年度沖縄県議会一般選挙(以下県議選)に関し、現時点でのブログ主の感想を記事にまとめてみました。というのも、過去の選挙と比較して、どうしても違和感を覚えざるを得ない展開になっているため、若干混乱気味なところがあります。