8月に入って我が沖縄も連日厳しい暑さが続いていますが、そんな中ブログ主はついうっかり街の中華屋さんにハマってしまい、短期間で3度も訪れてしまいました。今回はそのグルメレポートをアップします。昭和の街中華が好きな読者の皆さん、是非ご参照ください。
ちなみに国道58号線の安謝交差点から曙小学校までの通りに、B級グルメネタになりそうな飲食店が複数ありますので、当ブログにて都度紹介する予定です。
8月に入って我が沖縄も連日厳しい暑さが続いていますが、そんな中ブログ主はついうっかり街の中華屋さんにハマってしまい、短期間で3度も訪れてしまいました。今回はそのグルメレポートをアップします。昭和の街中華が好きな読者の皆さん、是非ご参照ください。
ちなみに国道58号線の安謝交差点から曙小学校までの通りに、B級グルメネタになりそうな飲食店が複数ありますので、当ブログにて都度紹介する予定です。
前回の記事において古代りうきう社会における「聖名」について言及しましたが、今回は「あまわり」の名称について考察します。鳥越憲三郎先生はあまわりの語源を「天降り」であると主張していますが、この点はブログ主も完全同意です。
以前からブログ主は不定期に「おもろさうし」を写本してきましたが、その際にとても困ったことがあります。というのも写本と同じぐらい「読誦」も重視しているのですが、鳥越憲三郎著「おもろさうし全釈」に掲載されている「きこゑ大きみきや」や「おきやかもい」などの単語をどのように発音していいのかさっぱりわからないのです。(なのでしょうがないからりうきう方言の「あいういう」ではなく、日本語の「あいうえお」の発音を使っている)
前回の記事において、ブログ主は阿麻和利の呼称について、俗名ではなく「聖名」であると仮定しましたが、今回は古代りうきう社会における権力者の「聖名」について説明します。
8月7日から阪神甲子園球場にて絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権大会(以下夏の大会)の大会2日目、我が沖縄代表の興南高校は第一試合で大阪桐蔭(大阪府)に5-0で敗れてしまいました。
今月7日から開幕の、第106回全国高等学校野球選手権大会(以下夏の大会)において、我が沖縄代表の興南高校は大会2日目(8日)第一試合にて大阪桐蔭高校との対戦が決まりました。
6月22日から絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)も終わり、高校野球の熱狂から少しづつ冷めつつあるブログ主ですが、今月から(試験的に)定期連載として「阿麻和利」に関する記事の配信を行います。
先月22日から絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)は、ご存じのとおり興南高校が優勝しましたが、今回は創部3年目で夏の大会決勝まで勝ち進んだエナジックスポーツ高等学院(以下エナジック)の「野球」について、ブログ主なりに言及します。(興南については後日改めて記事にしたいと考えてます)
先月22日から約1カ月にわたり絶賛開催された第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)に熱狂したブログ主、決勝戦も終わり落ち着きも取り戻しつつ、本日何気なく沖縄タイムスを閲覧していた際に、気になる記事が目に飛び込んできました。
先月22日から絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)は21日の決勝戦で興南高校が延長10回タイブレークの激闘を制し、4-3でエナジックに勝利、2年ぶり14回目の優勝を決めました。
先月22日から絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)も、20日の準決勝と21日の決勝の3試合を残すのみとなりました。今回はベスト4に進出したチームの格付けと、準決勝の展望をブログ主なりに言及します。
先月22日から絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)も、14日の試合でベスト4が決まりました。準決勝以降の展望は改めてアップするとして、りうきうの逸材シリーズ第六弾はブログ主お気に入りの大濵安綺選手(ウェルネス3年)を紹介します。
りうきうの逸材シリーズ第五弾は、今月6日の沖縄工業vs沖縄尚学で衝撃のデビューを果たした沖縄尚学(以下沖尚)の1年生左腕・末吉良丞選手を紹介します。
ブログ主が彼の存在を始めて知ったのが、7日の沖縄タイムス19面の記事です。記事内の「最速146㌔の球威で」の件が極めて印象的であり、次のエナジック戦での登板を期待しつつ、13日にコザしんきんスタジアムに赴いた次第であります。参考までに同記事を紹介しますので、是非ご参照ください。
先月22日から絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)は、ブログ主の予想を超えて左腕投手が活躍する大会となっています。左腕好きのブログ主から見たら絶頂ものの展開ですが、今回紹介する “りうきうの逸材” は前原高校2年の仲里陽輝投手です。
先月22日から絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)も、明日(13日)に3回戦の8試合、翌日(14日)には準々決勝の4試合が行われ、ベスト4が決まります。