必要以上批判話法と隠ぺい体質

今月5日の玉城デニー知事のツイッター投稿に絡んで、5月6日の琉球新報DIGITALと翌日の沖縄タイムスが炎上騒ぎを報じています。特に沖縄タイムスは1面トップで今回の知事の軽率な行動を厳しく批判しています。

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若者よ、新聞を読もう

今月3日の沖縄タイムス5面「わたしの主張 あなたの意見」のコーナーのトップに “若者よ もっと新聞を読もう” と題した読者投稿が掲載されていました。

ざっと目を通してみて、投稿者(72歳男性)の言い分は理解できたのですが、時間が経つにつれて謎のじわじわ感を覚えましたので、ためしに全文を書き写しました。読者のみなさん、是非ご参照ください。

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しに美味いドリップ珈琲を堪能したお話

今回はゴールデンウィーク期間中に沖縄市役所前で開催されている「コザグルメフェア」の食レポをアップします。SNSの告知等で、出店の時間帯や店舗数を確認した上で試しに本日訪れてみましたが、予想の斜め上を行くメニューの美味さで、沖縄市料理飲食組合の本気度を肌で感じ取れます。

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りうきう病のサンプル – 人類館事件その1

去年の同時期(令和2年5月7日)に “りうきう病” の考察と題したコラムを掲載したところ、ブログ主の予想の斜め上を行く反響がありました。今回はその実例として、明治36年(1903)4月7日付琉球新報の報道によって大騒ぎになった “人類館事件” を取り上げます。

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歴史はこうやって “解釈” されるの実例

“屈辱の日”

毎年4月28日前後になると、上記パワーワードが県内マスコミに登場するようになります。いつごろからこのようなフレーズが使われるようになったかは不明ですが、今月28日の琉球新報1面〈金口木舌〉にまたまた香ばしいコラムが掲載されていましたので、試しに全文を書き写しました。

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引き際のむつかしさ

先日24日、宜野湾市で行われたWBOアジアパシフィック・バンタム級タイトルマッチで、チャンピオンの比嘉大吾選手(Ambition)は大差の判定で西田凌佑選手(六島)に敗れてしまいました。

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琉球新報の “堕落” に心を痛める日々 – その2

(続き)今月4月19日付琉球新報“金口木舌”に関して、前回の記事で2つの問題点指摘し、そのうちの1つについてはくわしく説明しました。今回はもうひとつの問題点である”政治家の責任”について言及します。

19日の伊是名夏子女史に関する琉球新報の記事を閲覧して印象的なのは、彼女のことを一貫してコラムニストとして扱っていることです。ご存じのとおり彼女はコラムニストだけではなく、社会民主党常任幹事の肩書もあります。事実令和3年2月22日付琉球新報DIGITALでは

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祝公開・国指定重要文化財「新垣家住宅」

今回は今月3日に一般公開された那覇市壺屋の “国指定重要文化財「新垣家住宅」” の見学レポートをアップします。壺屋といえば “南窯(パイヌガマ)” が既に公開されていますが(ただし今はネコのたまり場になっている模様)、現存するもう一つの登り窯の初公開の知らせを聞いたブログ主は、同月9日(金)訪問しその様子を撮影してきました。

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意識の高い “クリームパン” と “オムライス” のお話

今月9日の琉球新報デジタル版に “クリームパン、エーデルワイスとオキコがコラボ 13日から限定販売” と題した記事が掲載されていました。試しに15日夕方にパレット久茂地の “エーデルワイス” を訪れたところ、たしかにコラボ商品のコーナーが設置されていましたが、完売のため購入できませんでした。

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昭和37年の突っ込まざるを得ない事件を紹介するよ

今回は昭和37年5月から6月の新聞記事(琉球新報)から “突っ込まざるを得ない事件” を紹介します。この時期の新聞は現代基準では想像もつかない事件が報道されますが、今回はその中でも比較的マイルドかつじわじわくる記事を厳選して紹介します。

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しに “美味い” 馬汁を食べてきたお話

(続き)今月4日の沖縄市照屋・美里1丁目(旧吉原特飲街)散策の際に、せっかくなので以前から気になっていた食堂を訪れてみました。なぜ気にしていたかと言えば、我が沖縄では “馬汁” をメインに営業している食堂はあまり見当たらないからです。

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マウント話法

巷には “ウィグル話法” なるパワーワードがあるようですが、恥ずかしながらブログ主は今月5日まで寡聞にして存じませんでした。参考までに阿部岳氏(沖縄タイムス記者)のツイッターによると、

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