ピザハウスジュニアで “ヤングマン・セット” を完食したお話

沖縄県に発令された緊急事態宣言もあと10日で終了となり、不要な外出はできる限り避けて生活しているブログ主でありますが、黙食やソロ外食なら問題ないと思うので、先日宜野湾市上原にある “ピザハウスジュニア普天間店” を訪れてみました。

ブログ主にとってピザハウスといえば “広東風チキン” ですが、今回はデカ盛定番の “ヤングマンセット” を紹介します。B級グルメ好きな読者のみなさん、是非ご参照ください。

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りうきうの女たちの事件簿

今回は昭和37年から39年にかけての新聞史料で見つけた女性関係のじわじわくる記事を紹介します。以前 “突っ込まざるを得ない記事 / 女性版じわじわ伝説” と題した殿堂入りクラスの事件を紹介しましたが、残念ながら今回はちょっとレベル下がります。

だがしかし復帰前の沖縄社会の世相を伺うことができる良質の記事をピックアップしてますので、3面記事好きな読者のみなさん、是非ご参照ください。

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宮古島の奇跡

以前、当ブログにて “宮古島の惨状” と題した記事を掲載したところ、予想の斜め上をいく反響がありました。廃藩置県直後の明治15年に宮古島を訪れた日本人(尾崎三良)の滞在記から一部を紹介したのですが、余りの貧困ぶりに絶句した読者もいらっしゃるかもしれません。

今回は「写真集 むかし沖縄」(那覇出版社)の中から昭和の宮古島の様子を紹介しますので、是非ご参照ください。

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基地負担軽減よりも優先されるべきは……

本日(5月28日付)琉球新報2面に “透視鏡 / コロナ補正 県議会紛糾と” 題して、26日の県議会臨時会の紛糾に関する解説記事が掲載されていました。なぜ紛糾したかブログ主なりに整理してまとめてみましたので、読者のみなさん、是非ご参照ください。

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“漢のランチ” を意識高く完食したお話

今月23日から我が沖縄県でも緊急事態宣言が発令されましたが、今年は去年と違ってB級グルメのソロ外食レポートを掲載します。新型コロナウィルス禍で不要不急の外出自粛が呼び掛けられていますが、飲食店側もできる限りの感染対策を施していますし、なによりも一人で訪れる分には問題ありません。ましてや

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語り継がれるべき無能感溢れる男

前回の記事 “圧倒的ナンバー1の無能感” の予想の斜め上を行く反響にちょっとびっくりのブログ主ですが、今回は調子に乗って“無能感”というパワーワードについて言及します。

すでにお気づきかと思われますが “無能” と “無能感” は全く別の概念です。無能は文字通り「能力・才能がないこと」ですが、無能感は玉城知事を例にとると、

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圧倒的ナンバー1の無能感

新型コロナウィルス対策で、政府が沖縄を緊急事態宣言の対象地域に追加(5月23日~6月20日)した件に関連し、我が沖縄県ではこれまでの県庁の無策ぶりにかつてない程の批判が噴出しています。

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コンプライアンス遵守と公益性

今月17日の AERAdot. と毎日新聞の報道に端を発したワクチン大規模摂取東京センター予約システムに関する検証記事について、ネット上では様々な意見が飛び交っています。大雑把にまとめてみると、

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歴史の奇跡が現出した日 – その1

今月15日は沖縄の施政権が米国から日本に引き渡されたいわゆる “本土復帰” から49年目にあたります。来年でめでたく50周年を迎えるわけですが、今回はブログ主なりに復帰の歴史的な意義について言及します。

その前に、復帰前の昭和43年(1968)11月10日の琉球政府主席選挙について説明すると、当時の革新共闘会議から出馬した屋良朝苗氏の公約のひとつに「即時無条件全面返還」があります。分かりにくいスローガンですが、屋良さんの説明によると、

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ナイチャーとヘイトスピーチ

ここ数日SNS上で “腐れナイチャー” という不穏なパワーワードが散見されます。”ナイチャーは嘘つき” とのどぎつい表現も見受けられ、どこまで本気の言動なのか測り難いのですが、今回はナイチャーという表現とヘイトスピーチついてブログ主の見解を纏めてみました。

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共産党とスーグリー

今回は “沖縄の共産党員” というちょっと固い話題を提供します。

その前に(議論の補助として)マルクシズムの革命理論について大雑把に説明します。マルクス経済学は社会は原始共産制から始まって資本主義を経て、最終的に共産主義に到達するという段階説が有名ですが、この論理は “予定調和説(必ずそうなる)” で構成されています。つまり “革命は必然” という論理が導きだされる仕組みになっています。

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“ゴミ” はごみ箱へ

今月5日の玉城知事のツイッター発言による炎上騒ぎは記憶に新しいところですが、ブログ主は “権力の監視” がお題目の既存マスコミが一連の騒動をどのように報じたかをチェックしてみました。

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