本日付(29日)沖縄タイムス1面・28面、および琉球新報DIGITAL版に、「県差別のない人権尊重づくり条例」(以下ヘイトスピーチ条例)の骨子案が判明した件に関する記事が掲載されてました。この案件における両紙の扱いの違いに興味を覚えたブログ主は、試しに記事をまとめてみました。
ヘイトスピーチ条例の骨子案概要は琉球新報の記事によると、
本日付(29日)沖縄タイムス1面・28面、および琉球新報DIGITAL版に、「県差別のない人権尊重づくり条例」(以下ヘイトスピーチ条例)の骨子案が判明した件に関する記事が掲載されてました。この案件における両紙の扱いの違いに興味を覚えたブログ主は、試しに記事をまとめてみました。
ヘイトスピーチ条例の骨子案概要は琉球新報の記事によると、
以前、本土と沖縄の文化の違いや、りうきうの達人について、ブログ主なりの解釈をまとめて配信したところ、予想の斜め上を行く反響がありました。そのため、このシリーズの〆として “若気の至り” について言及します。
実は、沖縄市照屋、あるいは美里(旧吉原地区)の近くに、以前から気になっていた「タコス屋」があったので、20日の夜に満を持して訪れてみました。
前回、軽い気持ちで書いた記事が思いのほか反響を呼んだため、今回は りうきうの “達人への道” をテーマに、ついうっかり記事を作成しました。過去から現在に至るまで、(ちょっとだけ誇張しつつ)実話ベースでまとめてみましたので、読者の皆さんも是非お試しいただくと幸いです。
これまで、ちょっと重い話題ばかりを取りあげて来た当ブログですが、今回は「ウチナーとヤマトゥーの文化の違い」について調子に乗って考察します。大雑把に言うと、沖縄県民にはなじみも、本土出身者にはピンとこない “文化” をあれこれ考えてみました。
前回の記事において、”沖縄高校生失明事件” の関係者証言から少年の “正体” を突き止めたブログ主でありますが、今回も調子に乗って巡査(30)の “正体” について考察します。
今年1月27日の未明に起こった “高校生失明” の案件について、前回ブログ主なりの検証記事をアップしました。実はこの案件については「悪ふざけがすぎるから」と判断した “没ネタ” がありますが、先日ついうっかり “香ばしいネタ” を発見したので、改めて 「検証記事その2」として紹介します。
今年1月27日に起こった “高校生失明事件” と、それに関する騒動や報道に接するうちに、ブログ主にはどうしても解せない点があったので、今月11日21時30分から1時間近く、現場と思わしき場所を訪れてみました。
(続き)今年1月27日未明に起こった “高校生が大けが(失明)した案件” の報道に連動して、沖縄署では今月2日から騒動を未然に防ぐべく、警備を強化していますが、7日現在も平穏な状態が続いています。これによって沖縄県警は “ほとぼりが冷めた” として、騒動を起こした連中の大量検挙に踏み切る環境が整ったと見做していること間違いありません。
今月2日から5日にかけて、沖縄マスコミでは、今年1月27日に起こった、”高校生が大けが(失明)した案件” について大々的に報道しています。
事件のあらましは、沖縄市宮里で27日未明、暴走行為の警ら中に、通りかかった高校生に対し、職務質問を試みた巡査が、「不適切な職務執行」で高校生に大けがを負わせ、その結果、右目の視力を失なったとの内容で、今月1日に沖縄県警より被疑者家族に対して正式な謝罪と、巡査の処分について説明したと報じられています。
今回の “県都の決戦 あいろむが斬る” の3部作を作成するにあたり、ブログ主は9月11日投開票の沖縄県知事選を含む関連記事をチェックし、重要と思われる記事については都度書き写しながら記事をまとめてきました。
「私は歩んでいく」との力強く叫びながら、選挙カーで那覇市内を遊説する翁長雄治候補とその陣営。だがしかし、内部は決して一枚岩とは言えず、翁長家の支援と玉城デニー知事の知名度頼りで選挙戦を進めて行く手法に運動員たちは不安を覚えたという…
去年11月30日に閉店した “北京亭” について、今年5月11日付琉球新報DIGITAL版において “名店の味をまた食べたい!中華の「北京亭」復活へクラウドファンディング開始 沖縄市” と題した記事が掲載されてましたが、今月1日に沖縄市中央のパークアベニューを散策してる最中に、とある場所で見覚えのある黄色の看板を目にしました。
今回から数回に分けて “あいろむが斬る” と題し、那覇市長選についてブログ主なりに数回にわたって言及します。既に報じられている通り、令和04年の選挙イヤーでオール沖縄勢力は、参議院選挙や県知事選は勝利したものの、市長選すべてを落し、今後の県政運営に不安を残す結果となりました。
ここ数日、ブログ主は23日に投開票された那覇市長選関連の記事をチェックしています。琉球新報に関しては解説記事などの写本が終わり、あとは沖縄タイムスの記事を見直したうえで、当運営ブログにて総括記事をアップする予定です。