今回はひさびさに散策ネタをアップします。以前 “那覇市若狭の存在感を探しにいった結果……” の記事を掲載しましたが、それから2年と5カ月、今回は若狭地区の “ラブホ” に焦点を当てて記事を作成しました。
ただし、今回の散策で衝撃だったのが、予想の斜め上を行くラブホ街の寂れっぷりです。それと現在も稼働しているホテルの宿泊料の余りの安さにも驚きを隠せませんでした。B級ネタ好きの読者のみなさん、是非ご参照ください。
今回はひさびさに散策ネタをアップします。以前 “那覇市若狭の存在感を探しにいった結果……” の記事を掲載しましたが、それから2年と5カ月、今回は若狭地区の “ラブホ” に焦点を当てて記事を作成しました。
ただし、今回の散策で衝撃だったのが、予想の斜め上を行くラブホ街の寂れっぷりです。それと現在も稼働しているホテルの宿泊料の余りの安さにも驚きを隠せませんでした。B級ネタ好きの読者のみなさん、是非ご参照ください。
今月18日付琉球新報21面に “マチグヮー「行かない」40%” と題した那覇市民意識調査の記事が掲載され、那覇市民のマチグヮー(商店街)と国際通り離れの実態が明らかになりました。
今年の1月21日から県内の各地映画館で “ミラクルシティコザ” が絶賛上映中です。昭和45年(1970)前後のコザを舞台にした映画ですが、実は50年後の今日でもコザでは “ミラクル” が起きることを痛感した出来事があります。
(続き)今回は “こども御開門” の後に有料区域内に入場し、現在進行中の “見せる復興” の様子を公開します。令和2年(2020)6月12日に入場した時に比べるとだいぶ様子が違っていましたので、その点を中心に編集しています。
令和4年元日、ブログ主は首里城公園を訪れて “見せる復興” の現場を見学しました。毎年恒例の新春イベントとプラスして現在の首里城公園(有料区域含む)の様子をアップしますが、写真の撮影枚数が予想以上に多くなったため、2度に分けて記事を掲載します。読者のみなさん、是非ご参照ください。
前日(11日)のRBCニュースによると “県内の海岸に大量の軽石が漂着している問題で、宜野湾市の港でも11日、海面に軽石に覆われている様子が確認されました。11日の一部フェリーに欠航が出ています” と報じられたのを目にしたブログ主は、さっそく本日宜野湾市のトロピカルビーチを訪れてみました。
今月23日付琉球新報DEGITAL版に “「すてきなことあるように」沖縄最北の商店街で高校生が描いた壁画が話題” と題した記事が掲載され、その内容に興味を惹かれたブログ主は、さっそく現地を訪れて壁画アートを見てきました。
本日ブログ主は所用で沖縄市を訪れ、その帰りに定食丸仲のその後をチェックすべく空港通りに立ち寄ってみました。その際に予想の斜め上をいく “じわじわくる光景” をまたまた見つけましたので、当ブログでまとめてみました。
沖縄県の公式サイトからの情報ですが、令和02年度入域観光客数概況(令和03年04月30日発表)によると、令和2年の観光客数は前年度マイナス72.7%減の258万3600人という昭和63年度に次ぐ低い水準にとどまったことが明らかになりました。
令和元年(2019)と比べて減少した要因として、同サイトによると、
今回は今月3日に一般公開された那覇市壺屋の “国指定重要文化財「新垣家住宅」” の見学レポートをアップします。壺屋といえば “南窯(パイヌガマ)” が既に公開されていますが(ただし今はネコのたまり場になっている模様)、現存するもう一つの登り窯の初公開の知らせを聞いたブログ主は、同月9日(金)訪問しその様子を撮影してきました。
(続き)今回は旧美里村吉原特飲街(現在の沖縄市美里1丁目)の現在の様子を紹介します。平成31(2019)年1月2日に関連記事をアップしてから2年以上経過しますが、予想通り大きく変わったところはありませんでした。
先日ブログ主は所用で沖縄市に出向いたところ、コザ銀天街のアーケードが撤去されていることに気が付きました。令和2年9月22日の記事 “昭和45年の地図を参照に沖縄市照屋地区を散策してみた件” の際にはまだ撤去工事中でしたので、完全撤去された様子にびっくりしたブログ主、さっそくですが本日(4月4日)現地に赴いて銀天街の様子を撮影してきました。
あけましておめでとうございます。当運営ブログも今年5月で5周年を迎え、目標の1000記事配信まであと58回となりました。これもひとえに読者の皆様のご贔屓の賜物でありまして、厚く感謝申し上げるとともに、今年も皆様に楽しんでいただけるよう調子に乗った記事を配信する所存です。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
(続き)当ブログでは初の試みである同一地区散策レポートの第3回目ですが、今回は尚宣威王の墓と嘉間良地区のグルメスポットを紹介します。実は今回の散策で一番困ったのが、集落内にグルメスポットがほとんどないことでした。というか嘉間良地区の外側にはありますが、肝心の地区内には1カ所しかありません。
(続き)前回は嘉間良地区散策のプロローグ記事をアップしましたが、今回から本格的な地区内の様子を紹介します。ちなみに嘉間良地区は閑静な住宅街なので、これといった見どころをさがすのが難しかったのですが、近くに小学校があり、そして住吉地区には中部農連市場があるので、住む分に関しては問題ないなと思いました。