今日は何故か朝から無性の “coco壱番屋のカレー” が食べたくなったので、宜野湾市真志喜にあるラウンドワン宜野湾店を訪れてきました。
実はこの店舗もUSAのお客様が多いことで(宜野湾市民には)知られてますので、今回は前回を超えるメニューを注文・完食してきました。ココイチ好き読者のみなさん、是非ご参照ください。
今日は何故か朝から無性の “coco壱番屋のカレー” が食べたくなったので、宜野湾市真志喜にあるラウンドワン宜野湾店を訪れてきました。
実はこの店舗もUSAのお客様が多いことで(宜野湾市民には)知られてますので、今回は前回を超えるメニューを注文・完食してきました。ココイチ好き読者のみなさん、是非ご参照ください。
令和04年(2022)7月20日付JCASTニュースで “「ココイチ」売上高トップ3全て沖縄の店 「米軍関係者に人気説」を検証” と題した記事を読んだブログ主は、さっそく本日 “沖縄南インター店” を訪れてみました。
去年の8月、プレジデント・オンラインに掲載された “「男性の平均寿命が1位→36位」沖縄があっという間に “短命県” になったシンプルな理由” との記事の中で、平成12年(2000)以降、沖縄の平均寿命に異変が生じたことについての言及があり、その理由として、
当運営ブログにおいて、過去に3回Aランチに関する記事を提供しました(グランド食堂のグランチやピザハウスJrのヤングマンセットもAランチカテゴリーに含む)。その後 “コザのレストランで誕生|沖縄ぐるめ ルーツはどこ!?” と題したWEBサイトのを閲覧をきっかけに、現存する沖縄最古のAランチを提供している(と思われる)店を訪れてみました。
先日ブログ主は那覇市内久茂地地区をぶらっと散策中に、以前から気になっていた喫茶店に立ち寄ってみました。那覇市内には昭和の香り漂う喫茶店が多数現存していますが、今回紹介する “茶暮里(さぼうる)” もそのひとつで、地元では結構人気ある喫茶店と聞いてます。
当ブログのグルメレポート “しにま~さかったわけさぁ(食レポ)” の中に、最終営業日の記事が複数掲載されています。たしか初回は北谷にあったジンギスカンの記事ですが、その後も地道に最終営業日の記事をアップしてきました。
既にご存じの読者もいるかと思われますが、沖縄市中央のパルミラ通りで営業中の “北京亭” が今月30日で閉店するとの情報を聞きつけたブログ主は、事実を確認すべく同店を訪れてみました。
今回は我が宜野湾市のぎのわんゆいマルシェ内で絶賛営業中の “がぶり食堂” で骨汁を美味しくいただいたお話です。
昨今の新型コロナウィルス感染対策の一環でぎのわんゆいマルシェ内飲食店がすべて時短営業だったため、なかなか訪れる機会がなかったのですが、今月13日にようやく超有名な骨汁を食べに行きました。B級グルメ好きな読者のみなさん、是非ご参照ください。
今月にはいって我が宜野湾で “しに美味い” 韓国風のうちなー味噌汁を提供している食堂があるとの情報を入手したブログ主は、さっそく現地を訪ねてメニューを注文してきました。
結論を申し上げると “ピリ辛味の味噌汁” で韓国要素は「辛い」だけでしたが、メニューそのものは食べ応えのある一品でしたので、グルメレポートをまとめてみました。B級グルメ好きな読者のみなさん、ぜひご参照ください。
今回は当ブログで意外に取り上げたことがなかった “うちなーのすき焼き” を紹介します。よくよく考えてみると、定食屋ですき焼きを注文すること自体あまりなかったのですが、数日前に “沖縄のすき焼きは何か違う” との題字のWEBサイトを閲覧して、興味を持ったブログ主は、さっそくですが那覇市松山の “お食事処 三笠” を訪れてみました。
今回はちょっと趣向を変えて “ポーク玉子おにぎり” の食べ歩きレポをアップします。平成の世にポーク玉子おにぎりが登場して以来、もはや県民食として認知された感がありますが、それに伴い那覇市の国際通りには観光客目当ての専門店がオープンしています。
前日(27日)、ブログ主は宜野湾市内の海邦病院で2度目のコロナワクチンを接種しました。しばらく待機し副反応なしを確認して、沖縄市中央にある韓国料理店と訪れて、ご褒美代りにタッカルビを食べてきました。
ここ数日、SNS上で “定食丸仲” が閉店したという投稿が散見されるようになり、噂の真偽を確かめるべく、本日ブログ主は現地を訪れてみました。
本日ブログ主は新型コロナワクチンを接種してきました。宜野湾市が発送した接種券(クーポン券)を利用し、WEB上で予約を行ない、そして本日無事接種が終わりましたので、これまでの経緯をまとめてみました。
5月に入ってからの我が沖縄は新型コロナウィルス対策における県の不手際の影響で、社会全体が暗い感じを受けます。緊急事態宣言も8月22日まで延長となり、残念ながら “玉城デニー不況” が現実になりつつある今日この頃、県内の飲食店業を少しでも支援できればと思い、当ブログでは積極的にB級グルメ記事を提供しています。