本日午後3時ごろ、当ブログにてかつて取り上げたことのある人物の訃報のニュースに接し、さっそくブログ主はその真偽を確かめてきました。そしてそれが事実であることを知り現地で驚いた次第であります。
平成30年から令和元年にかけて”昭和の往ける伝説”と称しても過言ではない人物の訃報が目につきます。先日もジャニー喜多川さん、竹村健一さん、そして本日といい一時代の終わりを痛感せざるを得ません。簡単ではありますが現地レポートをまとめましたので読者のみなさん是非ご参照ください。
*余談ですが、本日午後あたりから該当の人物を取り上げた記事のアクセス数が異様に伸びてましたので、この件は案外世間に知られているんだなと実感しました。
・とある高速をおりたところにいきなり看板が設置されていました。
・看板の矢印にそって進みます。そういえば近くにコンビニありましたね。
・矢印にそってすすみます。
・ブログ主が見たかぎり弔問客が10~15名前後訪れていました。
いかがでしょうか。読者もいろいろ思うところはありましょうが、
いまはただただ合掌
という感情しか湧きません。(終わり)