唐突な感じもしますが、散歩企画として真栄原2丁目(旧真栄原社交街)の現在の様子を再アップします。キッカケは以前掲載した真栄原社交街の記事のアクセス数がここ数日激増しているため、ここは調子に乗らざるを得なくなりブログ主は夕暮れ→夜間の街並みを散策してきました。
今回は下図を参考に ① から ⑩ の順番で現在の様子を撮影して来ました。廃墟好きの読者の皆様、是非ご参照ください。
➀ 旧サンエー真栄原店があった場所から、旧真栄原社交街に入ります。小便禁止の看板は以前からありましたが、現在では小便する人はいません。
➁、③ 宜野湾市民の安全な生活を守る会の建物が見えてきます。旧真栄原社交街は一方通行で意外にも車両の通行量が多いです。
③ すっかり寂れてしまった通りですが、灯りがついている建物がポツンとありました。ただし営業はしていない様子。
④、⑤ この建物にも灯りがついていて、中に人がいました。ただし営業しているかは不明。
⑥ 寂れた感がハンパありません。
⑦ バーが営業していました。
⑧ 沖東交通(タクシー会社)の営業所の近くにありますが、このアパートすっごく気になります。
⑨ 行動右翼さんの宣伝カーが停車していました。
⑩ いまでも違法営業のお店があるのか気になります。
➁の地点に戻ってきました(一方通行だからこの場所に戻る)。車両の往来は多かったのですが、通行人は殆どいませんでした。夜間に散策すると、「新町」が歴史の遺物になってしまったことを痛感します(終わり)。
【余談】真栄原公民館近くに掲示されていましたが、なぜ一部伏字になっているのか(笑)。
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