安謝グルメ – 街の中華屋さん編

8月に入って我が沖縄も連日厳しい暑さが続いていますが、そんな中ブログ主はついうっかり街の中華屋さんにハマってしまい、短期間で3度も訪れてしまいました。今回はそのグルメレポートをアップします。昭和の街中華が好きな読者の皆さん、是非ご参照ください。

ちなみに国道58号線の安謝交差点から曙小学校までの通りに、B級グルメネタになりそうな飲食店が複数ありますので、当ブログにて都度紹介する予定です。

・那覇市曙町の曙小学校向かいに、りうきうグルメ好きの方には説明不要、令和の今日もあけぼのラーメンが絶賛営業しています。

・店内です。壁一面に貼り付けされたメニューに圧倒されます。

・招き猫がじわじわきます。

・空調は聞いてましたが、入り口は開けっ放しです。

・店舗から少し離れたところに駐車場が設置されていました。

・まずはブログ主おすすめのカレーチャーパンを紹介します。

・チャーハンの量はおそらく2合ぐらいはありますが、全くといっていいほど食べ飽きることなく、あっという間に完食しました。

・キャッシュレス決済に対応していませんが、昭和の街中華なので別にいいかと(笑)。

・次に紹介は「とりネギ」です。

・このメニューはもちろん鳥も美味いですが、ネギをフリカケ代わりに白米の上に乗せて食べるとしに旨いです。

・ただし、このときはあまりにお腹が空いていたので、来店前についうっかりファミマでおにぎりをヤーサガミしてしまい、完食にはちょっと手こずりました。

・最後はカツカレーです。極めて普通のちょっと量が多いカツカレーですが、店内の雰囲気で食べるとしに旨く感じます。

・いかがでしょうか。最後に昭和と令和の違いを紹介すると、確かに店内の雰囲気は昭和そのものですが、店内はネパール語が飛び交い、ネパール人従業員が上手に中華鍋を使いながらチャーハンを作っていたこと、有線から

乃木坂46とYOASOBI

が流れまくっていた点がじわっときたブログ主であります。(終わり)