“漢のランチ” を意識高く完食したお話

今月23日から我が沖縄県でも緊急事態宣言が発令されましたが、今年は去年と違ってB級グルメのソロ外食レポートを掲載します。新型コロナウィルス禍で不要不急の外出自粛が呼び掛けられていますが、飲食店側もできる限りの感染対策を施していますし、なによりも一人で訪れる分には問題ありません。ましてや

複数人数でバーベキューを楽しむよりは格段に安全なので、

今年は積極的に食レポをアップします。読者のみなさん、是非ご参照ください。

・今回は24日に沖縄市にある “骨汁” で有名なグランド食堂を訪れました。

・前回訪れた時と違って店員による検温チェックがありました。もちろんクリアして晴れて入店です。

・店内です。来店時間が遅かったせいもありますが、前回訪れたときと比べて客足がさっぱりでした。

・グランド食堂の新メニュー、グランチ(税込1200円)を注文します。

・座席の目の前に桑田真澄さん(現巨人コーチ)と田中広輔選手の色紙が掲げられていました。

・漢のランチ登場です。ピザハウスJrのヤングマンセットを超えるガチ勢と言っても過言ではありません。

・ちなみにブログ主は2回目のグランチ注文で、今回は意識を高く持って食べ進めてみました。最初はソーセージ(1本)を完食します。

・次は牛焼き肉2枚を完食します。

・とんかつ4切れを完食します。なおとんかつは定食丸仲のかつBとほぼ同じ味付けです。

・次はニンニクの効いたハンバーグを完食しました。これが肉類では一番うまかったです。

・鳥唐揚げはアチコーコーなのでしに美味かったです。

・盛り合わせのポテト6切れを完食しました。

・カット野菜(キャベツ)を完食しました。ドレッシングは胡麻ですね。

・〆は白米と目玉焼きです。もちろん完食しました。

・トドメにたまごスープを美味しくいただきました。

いかがでしょうか。りうきうの漢なら一度は注文すべき逸品であると断言して今回の記事を終えます。

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