黙食のタッカルビ

前日(27日)、ブログ主は宜野湾市内の海邦病院で2度目のコロナワクチンを接種しました。しばらく待機し副反応なしを確認して、沖縄市中央にある韓国料理店と訪れて、ご褒美代りにタッカルビを食べてきました。

我が沖縄にも韓国料理の専門店が増えてきた感ありますが、ブログ主が食べ歩いた限りではスンドゥプ(純豆腐)とタッカルビ(鶏のバラ肉料理)に外れはありませんでした。ただしなぜかビビンバは韓国料理店よりも日本の焼き肉店のほうが美味いイメージがあります。前置きが長くなりましたが、今回はブログ主が沖縄で一番うまい(と思った)タッカルビを紹介しますので、読者のみなさん、是非ご参照下さい。

・今回は中の町にある格安駐車場を使った手間、コザ一番街からパルミラ通りを抜けて目的地に移動しました。ちなみに食事するとパークアベニュー共同駐車場の駐車券がもらえます。

・ちなみにお店は2階にあります。

・コロナ禍の影響で、現在時短営業です。

・お店の名前がわかりにくかったのですが “チェイルスンドゥプ” が正式名称のようです。

・店内です。リトルコリアといった感じの内装で、K-POPがガンガン鳴り響いています。

・メニューです。スンドゥプやランチも捨てがたいのですが、今回は “チーズトマトタッカルビ” を注文しました。

・りうきうスタイル(イン・リトルコリア)でタッカルビの登場を待ちます。

・タッカルビ登場前に付け合わせとチーズが登場しました。

・トマトタッカルビの登場です。ブログ主はこの時点で “しに美味い” と確認しました。

・ちなみにチーズは最初から全部入れたほうが美味しくいただけます。

・チーズとトマト好きのブログ主にとってはこの世のものとは思えない美味さでした。もちろん完食です。

・白米で〆ます。ちなみにセルフでおかわり自由です。

いかがでしょうか。チーズとトマト好きのみなさんは是非訪れることをお勧めします。(終わり)