俺が調子に乗って “りうきうの漢の定食” を完食したお話。

本日、ブログ主はネタ探しを兼ねてネットサーフィンで暇をつぶしていたところ、来月(2月)どん亭(現在那覇に3店舗)が豊見城にオープンするとの嬉しい記事が目に留まりました。実はブログ主も沖縄県立図書館で史料集めの帰りに、どん亭牧志店にはお世話になってますので、今回は “りうきうの漢の定食” ともいえる「どん亭スペシャル」の完食レポートをアップします。B級グルメ好きの読者の皆さん、是非ご参照ください。

・1月某日、国際通り沖映通りの非常にわかりやすい場所で絶賛営業中のどん亭牧志店を訪れました。

・食券を購入します。メニューが豊富なのがどん亭の “ウリ” ですが、りうきうの漢なら注文は一択、

どん亭スペシャル(税込み850円)

しかありません。

・店内の樣子です。吉野家など大手チェーン店の洗練された店内レイアウトと違い、どん亭独特な無骨&安っぽさがいい味だしてます。

・注文して数分、どん亭スペシャル登場です。

・どん亭のカツは意外に脂っぽくなく、とても食べやすいのが特徴です。

・ちなみに、どん亭の牛丼は “当たりはずれ” があります。ちなみに、今回は当たりでした。なお、 “はずれ” の場合は、カレーにつけて食べますが、これ以上はノーコメントで(笑)。

・どん亭スペシャルは “ガチ食い” が基本なので、10分以内には完食しましょう。

いかがでしょうか。今回食して気が付いたのですが、どん亭スペシャルは意外に塩辛くないのです。おそらく塩分含有量が低めに抑えていると思われるので、血圧の高目な読者でも問題ないかと思われます。

ただしプラス沖縄そばは “メタボ・ファイヤー” へ一直線なので、それだけは止めておきましょう。

豊見城店がオープンしたら、読者の皆さんも一度は訪れてみてはと思いつつ、“りうきうの 漢の定食” を完食した満足感に浸りながら牧志店を後にしたブログ主であります(終わり)。

【関連リンク】 どん亭牧志店